情報化社会が生み出した「できない奴ら」は誰?

運営
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GENBA LAb.の武田です。中小ゼネコンで現場監督歴17年、所長歴11年の経験があります。

「建設業は伸び悩んでいる」と思い、2020年8月に会社を辞めて独立起業しました。建設業界全体の後方支援をしていきます。

  • 建設業のデジタル化
  • 生産性を上げる方法
  • 部下の育て方
  • 先輩や職人との接し方
  • 図面の読み方
  • 悩みの解決法

などなど、主に、現場監督目線での配信になります。 上司にとっても若手や新人にとっても、役に立つ配信をどんどんしていきます!

自分で選択する時代

スマホ

ちょっと前まではポケベルがビジネスツールだった世の中が、気が付けばスマホが主流になりました。あんなに大きな機器だったパソコンが、どこにでも持ち歩ける大きさになったということです。

手紙がFAXになり、そしてメールになり、SNSに進化してきました。今思ったことを、今すぐに共有できることになり、「待つ」という概念自体がなくなってしまいました。

その結果、社会では「情報化社会」と言われる時代が当たり前になってきました。今起きていることが、リアルタイムで伝えられます。良いことも悪いことも。

その津波のような情報量を、全部仕入れることなんてできません。だから、自分にとって必要な情報を必要な量だけ「検索する」という能力は絶対的に必要なのです。

今までの様に、新聞とテレビだけの情報で事足りるような時代は終わり、生きていくために、楽しく過ごすために必要な情報を「自分で選択して」生きていかなければいけない時代に入りました。

情報化社会が生み出したものは

アップデート

「最近の若い奴らは」

今だによく聞くフレーズですが、少なくともそんな津波のような情報だらけの社会の中で、ここまで生き抜いてきた人間のことを指しているのだと思います。

インスタグラム?
・・・・やったことない。

ライン?
・・・・いれてない。

ニュースは
・・・新聞で十分でしょ。

こんなにも世の中の常識が変わっていっているのに、昔の常識を振りかざす。あたかもそうでないと生きていけないかのように。今の状態に疑問を持つことなく、新たな知識を否定する。

働き方改革とコロナショックを皮切りに、次のステージに進みたいと考えている会社があったとして、その足かせになるとしたらどちらでしょうか。

「新しい常識しか知らない最近の若い奴ら」と、「古い常識に疑問を持たない人間たち」

情報化社会が生み出した「できない奴ら」とは、一体誰のことでしょうか。
「楽しく生きていきたい」という、ゴールは変わらないはずです。

変わるべきはどっちで、残さなければいけないものは何か。頭から否定するのはやめて、尊重できる部分を探しましょう。

そろそろ、常識をアップデートしませんか?