【現場監督】相手の性格を見極める【4つのプロセス】

相手の性格を見極める4つのプロセス
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GENBA LAb.の武田です。中小ゼネコンで現場監督歴17年、所長歴11年の経験があります。

「建設業は伸び悩んでいる」と思い、2020年8月に会社を辞めて独立起業しました。
建設業界全体の後方支援をしていきます。

  • 建設業のデジタル化
  • 生産性を上げる方法
  • 部下の育て方
  • 先輩や職人との接し方
  • 図面の読み方
  • 悩みの解決法

などなど、主に、現場監督目線での配信になります。
上司にとっても若手や新人にとっても、役に立つ配信をどんどんしていきます!

性格を見抜く方法とは

今回の話はたった3つの質問によって相手の性格を見抜く方法をお話します。

建設業はひとつの現場に色んな人間関係が存在します。1000人、2000人の人間と接することが普通にあります。ちょっと特殊な人間関係、、、短い時間で濃密な時間を過ごさなければいけないのです。

短い時間で人間関係を作っていかなければいけないのは非常に大変だったりします。

相手の性格をある程度見抜く方法『3つ質問するだけで相手の性格を見抜ける』お話をさせていただきます。

最初に断っておきますが、性格を見抜く魔法の質問が3つあるというわけではありません。3つ目の質問にいたるときには相手の性格が8割方わかるということになりますのでその辺を間違えないようにしていただければと思います。

短い時間で見抜ける能力は交渉などに非常に役立ちます。交渉だけではなく、友達との付き合い方、恋人との関係性、相手の性格をしっかりと掴むことができれば上手く転がすことができるようになるのです。

重要なのは4つのプロセス

相手の性格がわかると色んなメリットがあります。

相手の性格が分かるとどのように接していけばうまく人間関係を作ることができるのか簡単に組み立てることができます。早い段階で性格を見抜くことは非常に重要だと僕は思います。

性格の見抜き方にはコツがあります。慣れないうちは時間がかかってしまうかもしれません。慣れてくると自然と自分の中でこの人はきっとこういう性格なのだろうと分かるようになってくるのです。

1つ目の質問に至る前段階が非常に重要なポイントになります。相手の性格が分かるような質問を選び出さなければいけないのです。質問の前段階でやらなければいけないステップお話ししましょう。

1.観察をすること。
2.それに対して推測をすること。
3.仮説を立てる。
4.仮説を検証する意味合いとして質問をする
という4つのプロセスを頭の中で組み立てるのです。
相手の性格がスパッと見抜ける質問を導き出すことが重要になります。

1.観察

・どういう車から出てきたのか
・どういう服装なのか
・どういう髪型なのかなど・・・
目・鼻・耳から入る相手に関する情報を集めます。

2.推測

情報を詰め込んだ状態で推測をします。服装・態度・姿勢などをよく観察します。

“こうではない”というところを見抜いていくのです。ある程度選択肢をそぎ落としていくという作業をするのです。

3.仮説

観察をして、推測をして選択肢を削ぎ落とした状態で仮説を立てるのです。観察・推測で出てきた内容から導き出される“こうかもしれない”という人間像を作り上げていくのです。

この仮説を立てても結局は自分の偏見でしかありません。

4.質問

この段階で初めて相手に質問をするのです。

り上げた人間像があっているのか検証するために質問をするのです。1~2個質問しただけである程度出来上がっていきます。質問の個数を増やすたびに明確な人物像にすることができます。

会話しているときに相手から出てくる情報を手に入れ、それを推測し仮説を立て質問をすることを繰り返していくと短い時間で相手の性格を一気に見抜くことができるのです。

まとめ

まとめ

まずしっかりと観察をしましょう。
そして次に推測をしましょう。
そして“きっと”というの仮設を立てましょう。
そして仮説を検証するための質問を出しましょう。

しっかりと検証していく作業をしていくことにより短時間で相手の性格をガッチリと掴むことができるのです。

相手の性格を瞬時に見極めることができる“自分の武器”になるのです。

いろんな人間関係の中で自分のポジションをしっかり取れることにも繋がります。

相手の性格を早く見抜くことができるようにこれから訓練していていただければと思います。