【建設業】職人さんに可愛がられる新人【3つの特徴】

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GENBA Lab.の武田です。中小ゼネコンで現場監督歴17年、所長歴11年の経験があります。

建設業界をもっと働きやすい場所にするために現場効率化事業をスタート。発信活動にも力を入れています。

  • 建設業のデジタル化
  • 生産性を上げる方法
  • 部下の育て方
  • 先輩や職人との接し方
  • 図面の読み方
  • 悩みの解決法

などなど、主に、現場監督目線での配信になります。
上司にとっても若手や新人にとっても、役に立つ配信をどんどんしていきます!

職人さんに可愛いがられる、新人の特徴

現場監督としてデビューすると、まずは現場を歩き回ることになります。

それは、現場がわからないと何も始まらないからであり、安全な歩き方を覚え、現場を好きになってもらいたいからでもあります。

現場には多くの「職人さん」がいます。計画を立てたり、指示を出すのが現場監督なら、実際に建物や道路を造るのが職人。

規模にもよりますが、1つの現場で数百・数千の職人さんが働きます。そんな大勢とうまくやっていけるかどうかが、特に新人・若手のうちは非常に重要です。

実は若い現場監督が辞める理由のうち、「職人さんとうまくコミュニケーションを取れない」というものがあるのも現実。意外にクセが強かったりします。。

そんな中で、職人さんに変に人気があるやつがいます。バリバリ仕事ができるとかそうではなく、なんか可愛がられるやつがいるのです。

そんな可愛がられやすい新人監督の特徴をまとめましたので、今回はそれをお届けいたします。

可愛がられる新人①【素直】

やっぱり素直な子は昔から可愛がられやすいです。

教えてもらったら「えー知らなかった!」と大きくリアクション。呼び止められたらすぐに返事。コーヒーをもらったら満面の笑みで「ありがとうございます!」

言われたことがあっていても間違っていても、素直に受け取って一生懸命にやってみる。不器用であればあるほど、周りは助けたくなり、ほっとけなくなるようです。

可愛がられる新人②【明るい】

これも、職人さんだけじゃなく誰もに愛される性格ですよね。

暗い顔でスカしたやつより、いつもニコニコ笑っている子の方が、話しかけやすいですし気分がいいです。よく怒るやつと、よく笑うやつ。友達になりたいのはどっち?と聞かれると、わかりますよね。

特にピリピリしたムードの現場では、それを和ませるキャラは大切。よく笑っている子は、どんな場面でも人気が出やすいようです。

可愛がられる新人③【バカ】

職人は腕一本で勝負していく世界。体を使って経験し、成長していく職業です。なので、勉強を本気でしてこなかった人たちが割と多かったりします。

だからなのかはわかりませんが、頭のいい感じな喋り方をする人は好まれません。頭がいいかどうかではなく、「頭がいいっぽい」喋り方。なんとなくわかりませんか?

理屈っぽい、言い訳がましい、人によって態度を変えるなどなど。いますよね。これ、完全に職人さんとうまくいきません。

人間は、自分より劣っていると感じる人を可愛く思うようにできています。これは赤ちゃんを育てるための本能。だからちょっとバカっぽいやつは可愛がられるのかもしれませんね。

まとめ

まとめ

職人さんに可愛がられる3つの特徴についてお話しさせていただきました。実はこれ、僕の後輩数人の特徴だったりします。つまり、実話です。

なかなか職人に馴染めず苦労すると言う話も多い中、どの現場に行ってもすぐに職人さんに名前を呼ばれて人気者になってしまいます。

関係ない現場でも「〇〇くんは元気にしてるの?」と職人さんに聞かれる始末。まぁすごい人気だこと。。

そのテイストを、少しでも参考にしていただければ、現場が少し楽しくなるかもしれませんね。