【保存版】YouTubeを使って会社PRをしよう【基本的な使い方を解説】

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GENBA Lab.の武田です。中小ゼネコンで現場監督歴17年、所長歴11年の経験があります。

建設業界をもっと働きやすい場所にするために現場効率化事業をスタート。発信活動にも力を入れています。

  • 建設業のデジタル化
  • 生産性を上げる方法
  • 部下の育て方
  • 先輩や職人との接し方
  • 図面の読み方
  • 悩みの解決法

などなど、主に、現場監督目線での配信になります。
上司にとっても若手や新人にとっても、役に立つ配信をどんどんしていきます。

目次

YouTube活用法

・YouTubeに動画を投稿したのに見られない・・・
・会社の良いところを動画にしたけど効果がない・・・
・お金をかけて制作した動画の再生回数がひと桁・・・

調べていくと、建設会社のYouTube動画は意外と多いと気付きます。とてもカッコいい動画をお金をかけて作っていて、仕上がりは素晴らしいものばかり。にも関わらず全然見られていないのです。

はっきり言いますが、そのPR動画は全く意味がありません。お金のかけ損です。どんなに美しくカッコいい動画を作っても、見られません。今回は、YouTube動画をPRに使う際の、基本中の基本を伝えておきます。保存版です。

まず理解してほしいのは、建設業は広告が苦手だということです。建設業の営業は、人伝いが基本。義理と人情を駆使して人脈を作り、心理的な駆け引きや情報戦を繰り広げることに関してはプロ中のプロです。

ただし、不特定多数への広告が苦手。だって、広告をしたところで数億円を支払うお客さんは現れないのですから。多くの建設会社は本気で広告を掛けたことがないのです。

よく「建設業は魅力のアピールが足りない」と言われていますが、僕はそうではないと思います。建設業界がアピール不足なわけではなく、アピールしているのに誰も見てくれていないのが問題。つまり広告がへたくそなのです。

こんなことを思って動画をYouTubeに投稿していないでしょうか?

【かっこいい動画を作れば、きっと見てもらえるはず】

その証拠に、1本だけ投稿された企業の名前のチャンネル。その動画は明らかにお金をかけてプロが制作したものばかり。こんなに品質が高いのに、誰も見ていないのが現状。でも、素人の手作りの動画は何万回も再生されている。

そして「建設業は興味がないんだ」と、自分を納得させるように思っているのではありませんか?

そんなことはありません。基本が全くできていない、戦略の失敗なのです。

間違えている公式はコチラです。
◆かっこいい動画を作る→見てもらえる→会社のPRになる

正しい公式はコチラです。
◆興味のある動画を作る→見てもらえる→会社のPRになる

おそらく、YouTubeとテレビを同じものだと思っているのが原因。でもそれはものすごく古い考え方。そもそも性質が違います。そこをはき違えるから「かっこいい動画を作る」という発想になるのです。

テレビは、垂れ流しの情報。無作為に多くの人が見ています。これに対してYouTubeは、興味があるものを自分で調べてみるものです。クリックしないと再生されないのです。

この特性を理解していないから、とりあえずお金をかけるという戦略をとるのですが、全くの無意味。興味がないものは調べもしませんし、見ることは絶対にないのです。

だからこそ、「興味があるものを調べていたら、たまたまあなたの動画だった」が基本。良い動画を作ることがスタートではなく、興味のある動画で人を集めることがスタートにならなければいけません。

YouTubeの基本戦略

①ターゲットを決める(学生、顧客など)
②そのターゲットの興味があるものを見極める
③そこに的を絞って動画を作る
④ほんの少しだけ自社の魅力を盛り込む

魅力を発信するのではなく、相手の興味のあることを、自社の強みや専門性を絡めて配信するわけです。どんなにおいしい料理を作ったところで、知らなければ買ってくれない理屈です。

改めて言いますが、今のPR方法では自社の魅力は伝わりません。だって山奥でパン屋さんを開業している状態なのですから。だから人通りの多い商店街に店を出すべき。当たり前の話と言えます。

まずは相手が今、どんな情報を欲しがっているのか。

その中で自分が役に立てるものがないかを探すところから始めていきましょう。

自分を前に出し過ぎても、無意味なのです。

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