

※登録不要でダウンロードできます
【お知らせ】
ご要望があったので、6月2日(木)から研修スタートの回を設置しました。
途中より、7月7日(木)スタートの若手基礎力アップ研修と一緒に研修を受けていただくことになります。
検討中の方はお問い合わせよりご相談ください。



- 人材不足だから教える時間が生み出せない
- 優秀な技術屋が教えるのが上手なわけではない
- 教えているつもりだが若手が育たない
- 毎年気づけば教育の問題が先送りにされている

研修のねらい



実務に直結する内容を教える研修です

施工管理向けの新人研修を行うサービスは多くあり、その内容は3つに分けられます。
- ビジネスマナーなどを教える一般的な研修
- 業界の全容のみを教える研修
- 実践的な専門知識を教える研修
準備としては②が向いていると考えますが、それでは実践力はつきません。施工管理は「技術職」なのです。なんとなく新人にはまだ早いと考えて①や②の形だけの研修を行っているようでは若手育成はうまくいきません。
結果、現場に派遣された新人を監督する立場の技術者の負担は増え、お互いに疲弊する。そんな状況をずっと経験してきました。だから、現場を知っている私が実践力のつく専門的な研修を担うべきだと考えたわけです。
教えなければ育たない。なのにまだ早いと押さえつけ、教えない研修をする。これこそが若手育成の弊害なのです。彼らも考える力は十分あります。
仕事はできて初めて楽しいものです。それを早く経験させ、そして今の技術者の負担を減らすことが大切だと考えます。であれば、新人にはスタートから本気で実践を教えるべきなのです。

新人スキルアップ研修では施工図の読み方や設計図の見方など、実践的な内容を教えます。その上で、受講生が分からない内容に対してはじっくり時間を取って対応していきます。
新人たちは教えればその分育ちます。一度私たちの研修を体験してみてください。
研修のポイント
研修は動画を用いた学習がメイン
動画の良さとは?
- 好きな時に好きな場所で学べる
- 自分のペースで見れる
- 繰り返し学習できる
- 学び漏れがない
こんなレクチャー動画を配布しています
1講義につき2回のフォローアップ研修を採用
- 現場をこなしながらの研修だからスローペースが◎
- じっくり時間を取るから疑問がしっかり解消
- 質問がしやすいから学び漏れがない
※研修は週1回のペースで実施します

研修カリキュラムはこちら


きちんとした現場監督に育つためには、きちんとした教育が必要
私は講師ではなく、技術屋です。17年間も建築現場で戦い、多くの失敗を経験してきました。未来の現場監督に必要な教育は、本当の現場を知っている人間が行うべきと考えます。本物の経験値と情熱で、仕事の楽しさをしっかりと伝えていきます。
平成15年 建築系国立大学卒業
以来、建築現場監督歴17年
平成17年 一級建築施工管理技士を取得
平成27年 一級建築士を取得
平成28年 一級土木施工管理技士を取得
令和 2年 独立
総合建設業に17年在職し、官民問わず数多くの実績を積む
現場所長歴11年
中小企業デジタル化応援隊事業(中小企業庁)のIT専門家
YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】を運営
保有資格
1級建築士
1級建築施工管理技士
1級土木施工管理技士
建設現場生産性向上サポート
HT RaisePLAN 代表 武田 祐樹(たけだ ひろき)
講師の強み
現場経験・教育経験共に豊富
新人教育に長年携わってきたので、現場監督としての経験も豊富なので現場のリアル・失敗談を鮮明に語ることができます。また、たくさん試行錯誤した経験から皆さんに成長のコツをお伝えすることができます。

講義経験が豊富
YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】での発信や教育を行うための動画コンテンツ制作経験があります。つまり、建設業界が抱える多くの課題に取り組んできたということです。一度どんなレクチャーをしているのか見ていただければ、私の情熱に気づいていただけると思います。

お客様の声
実際に研修を受けていただいた企業の担当者様、受講生様へのインタビュー動画を掲載しています。
研修を採用していただいた背景
- 新入社員に平等に学ぶ機会を与え、そこから始まる土俵を用意してあげたかった。建設についての知識がない状態で建設業に入ってくる人のためでもある。
- メインの業務が忙しい中で、教える人・やり方が揃うのは難しい。だからしっかりしたカリキュラムが組まれた教育をしたいと考えていた。
- 施工図が学べる人、教え方が上手い人をYouTubeで探していた。
研修の魅力
- 現場を知っている人が施工図を教えてくれる。
- オンライン研修でも学べるカリキュラム
- 動画を活用しているので学ばせやすい。
受講生の変化
- 仕事に対するモチベーションが保てている実感がある。
- 新人はできなくて当たり前だとわかってから前向きになれた。
- 自分の分からない部分を見つけ伝えることが勉強になった。それについてのレスポンスが早いのが良かった。
- 質問しやすい雰囲気でやりやすかった。
- 他の人の意見が聞けるので、改めて自分に向き合ういい機会になった。
- 現場で聞きづらいことも聞ける雰囲気が良かった。
- 楽しかった内容:打ち合わせの実践講義
- 研修により現場の見方がわかってより深い理解につながった。
- 動画で学んだで疑問に思ったことを聞けるので学び漏れがない。
- 学習を継続しやすい環境だった。
- 勉強する時間を作る練習になった。
- 同期とコミュニケーションを取れる貴重な時間になった点が良かった。
- 自分のペースでしっかりコツコツ頑張ろうと思えるようになった。
- しっかり疑問を解消することができる研修スタイルだった。
- 他の人の疑問からも学べる点が良かった。
- これまでわかっていたつもりになっていた部分が理解につながった。
- 基礎知識がしっかり学べた点が良かった。
- 好きな時に動画で学び、疑問点を整理して質問できる研修スタイルが良かった。
- リアルな失敗談から学べたことが大きかった。また、誰でも失敗はするもので、そこから学ぶことが多いと言うことがわかり、失敗に対する恐怖心が和らいだ。
- 研修を経て同期との間にコミュニケーションが生まれたのが良かった。

その他の特徴


施工図の読み方や設計図の見方など、誰もが知っておくべき基礎的な内容が学べます。




新人スキルアップ研修は現場の未来を創ります
研修の時間割について
時間 | 講義内容(例) |
---|---|
9:00~9:15 | 【オープニングレクチャー】「嫌われ者の先輩の例 否定は自分の幅を狭くする」 |
9:15~10:05 | 【疑問や質問のシェア】図面を共有しながら各自質問。わかる人が説明し、講師がフォロー解説 |
~15分休憩~ | |
10:20~10:40 | 【疑問や質問のシェア】引き続き |
10:40~11:10 | 【安全管理って何?】「講師の労災体験から学ぶ、2つの安全管理」 |
~15分休憩~ | |
11:25~11:40 | 【アイスブレイク】YOUTUBEコメントにみんなで返信「施工管理志望の高校生より」 |
11:40~12:00 | 【次回までの課題説明】考えるべきポイント |
ここまでお読みいただいた方企業様へ。
閉じる前に、最後にこちらをご確認ください。
私たちと一緒に挑戦しませんか?
教育の大切さは実感されているはずです。
新人を採用したとしても適切な教育を与えなければ現場は底上げされませんが、若手教育に着手すれば好循環を生み出せます。
また、新入社員に施工図の読み方を教える必要があるのかという声もあるかもしれません。
しかし、私たちは1年生だから教えるべきだと考えます。まだ右も左も分からない状態だからこそ素直に吸収できます。
それが、2年3年と経つとどうなるか想像してみてください。だんだん分からないことを分からないと言えなくなります。
施工管理1年生にこそ教育を与えてください。
私たちが誠心誠意サポートさせていただきます。

新人スキルアップ研修は年に2回の開催で、各定員15名、合計で30名
若手基礎力アップ研修は年に1回の開催で定員40名
各クラスは定員に達し次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください

教育に課題を感じているのならまずはご相談ください

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途中より、7月7日(木)スタートの若手基礎力アップ研修と一緒に研修を受けていただくことになります。
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研修のねらい


実務に直結する内容を教える研修です

施工管理向けの新人研修を行うサービスは多くあり、その内容は3つに分けられます。
- ビジネスマナーなどを教える一般的な研修
- 業界の全容のみを教える研修
- 実践的な専門知識を教える研修
準備としては②が向いていると考えますが、それでは実践力はつきません。施工管理は「技術職」なのです。なんとなく新人にはまだ早いと考えて①や②の形だけの研修を行っているようでは若手育成はうまくいきません。
結果、現場に派遣された新人を監督する立場の技術者の負担は増え、お互いに疲弊する。そんな状況をずっと経験してきました。だから、現場を知っている私が実践力のつく専門的な研修を担うべきだと考えたわけです。
教えなければ育たない。なのにまだ早いと押さえつけ、教えない研修をする。これこそが若手育成の弊害なのです。彼らも考える力は十分あります。
仕事はできて初めて楽しいものです。それを早く経験させ、そして今の技術者の負担を減らすことが大切だと考えます。であれば、新人にはスタートから本気で実践を教えるべきなのです。

新人スキルアップ研修では施工図の読み方や設計図の見方など、実践的な内容を教えます。その上で、受講生が分からない内容に対してはじっくり時間を取って対応していきます。
新人たちは教えればその分育ちます。一度私たちの研修を体験してみてください。
研修のポイント
研修は動画を用いた学習がメイン
動画の良さとは?
- 好きな時に好きな場所で学べる
- 自分のペースで見れる
- 繰り返し学習できる
- 学び漏れがない
こんなレクチャー動画を配布しています
1講義につき2回のフォローアップ研修を採用
- 現場をこなしながらの研修だからスローペースが◎
- じっくり時間を取るから疑問がしっかり解消
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※研修は週に1回のペースで実施します

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きちんとした現場監督に育つためには、きちんとした教育が必要
私は講師ではなく、技術屋です。17年間も建築現場で戦い、多くの失敗を経験してきました。未来の現場監督に必要な教育は、本当の現場を知っている人間が行うべきと考えます。本物の経験値と情熱で、仕事の楽しさをしっかりと伝えていきます。
平成15年 建築系国立大学卒業
以来、建築現場監督歴17年
平成17年 一級建築施工管理技士を取得
平成27年 一級建築士を取得
平成28年 一級土木施工管理技士を取得
令和 2年 独立
総合建設業に17年在職し、官民問わず数多くの実績を積む
現場所長歴11年
中小企業デジタル化応援隊事業(中小企業庁)のIT専門家
YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】を運営
保有資格
1級建築士
1級建築施工管理技士
1級土木施工管理技士
建設現場生産性向上サポート
HT RaisePLAN 代表 武田 祐樹(たけだ ひろき)
講師の強み

現場経験が豊富で教育経験が長い
新人教育に長年携わってきましたが、現場監督としての経験も豊富なので現場のリアル・失敗談を鮮明に語ることができます。また、たくさん試行錯誤した経験から皆さんに成長のコツをお伝えできます。

講義経験が豊富
YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】での発信や教育を行うための動画コンテンツ制作経験があります。つまり、建設業界が抱える多くの課題に取り組んできたということです。一度どんなレクチャーをしているのか見ていただければ、私の情熱に気づいていただけると思います。

その他の特徴


施工図の読み方や設計図の見方など、誰もが知っておくべき基礎的な内容が学べます。





お客様の声
実際に研修を受けていただいた企業の担当者様、受講生様へのインタビュー動画を掲載しています。
研修の時間割について
時間 | 講義内容(例) |
---|---|
9:00~9:15 | 【オープニングレクチャー】「嫌われ者の先輩の例 否定は自分の幅を狭くする」 |
9:15~10:05 | 【疑問や質問のシェア】図面を共有しながら各自質問。わかる人が説明し、講師がフォロー解説 |
~15分休憩~ | |
10:20~10:40 | 【疑問や質問のシェア】引き続き |
10:40~11:10 | 【安全管理って何?】「講師の労災体験から学ぶ、2つの安全管理」 |
~15分休憩~ | |
11:25~11:40 | 【アイスブレイク】YOUTUBEコメントにみんなで返信「施工管理志望の高校生より」 |
11:40~12:00 | 【次回までの課題説明】考えるべきポイント |
ここまでお読みいただいた企業様へ。
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私たちと一緒に挑戦しませんか?
教育の大切さは実感されているはずです。
新人を採用したとしても適切な教育を与えなければ現場は底上げされませんが、若手教育に着手すれば好循環を生み出せます。
また、新入社員に施工図の読み方を教える必要があるのかという声もあるかもしれません。
しかし、私たちは1年生だから教えるべきだと考えます。
まだ右も左も分からない状態だからこそ素直に吸収できます。
それが、2年3年と経つとどうなるか想像してみてください。
だんだん分からないことを分からないと言えなくなります。
施工管理1年生にこそ教育を与えてください。
私たちが誠心誠意サポートさせていただきます。

新人スキルアップ研修は年に2回の開催で、各定員15名、合計で30名
若手基礎力アップ研修は年に1回の開催で定員40名
各クラスは定員に達し次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください

