


- 新人や若手がなかなか成長していかない
- きちんと教育できる人材がいない
- 先輩は忙しすぎて教える時間がない
- 施工図などの実務を教える人を探している
建築施工管理のための
新人スキルアップ研修
にお任せください


研修の目的

忙しい先輩に代わり施工管理の基礎をじっくり丁寧に教えます

自ら学び考えて行動できる人材へと成長させます

研修のポイント

『動画+講義』だから学び漏れがない
動画で学ぶメリットは?
- 好きな時に好きな場所で学べる
- 自分のペースで見れる
- 何度でも繰り返し学習できる
- 学び漏れがない
事前に動画で学んできてもらい、講義ではわからない部分の解決に時間を割くスタイルを取ることで、疑問点の解決に全力を注ぎます。

6ヶ月のロングスパンだから学びの習慣化に繋がる
研修の基本サイクルは?
- 研修は毎週行われます
- 1つの内容に対して2回の研修を行います
- 1回目は疑問の解決、2回目は実践演習です
1つの内容につき2週間かけてじっくり進むから、聞き漏れや学び漏れがなくなります。また6か月の長期だから「学び」が習慣化されます。


講義経験豊富な現場監督が講師です

きちんとした現場監督に育つためには、きちんとした教育が必要
私は講師ではなく、技術屋です。17年間も建築現場で戦い、多くの失敗を経験してきました。未来の現場監督に必要な教育は、本当の現場を知っている人間が行うべきと考えます。本物の経験値と情熱で、仕事の楽しさをしっかりと伝えていきます。
平成15年 建築系国立大学卒業
以来、建築現場監督歴17年
平成17年 一級建築施工管理技士を取得
平成27年 一級建築士を取得
平成28年 一級土木施工管理技士を取得
令和 2年 独立
総合建設業に17年在職し、官民問わず数多くの実績を積む
現場所長歴11年
中小企業デジタル化応援隊事業(中小企業庁)のIT専門家
YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】を運営
保有資格
1級建築士
1級建築施工管理技士
1級土木施工管理技士
建設現場生産性向上サポート
HT RaisePLAN 代表 武田 祐樹(たけだ ひろき)
研修カリキュラムはこちら

厚生労働省 人材開発支援助成金の対象になります
当新人スキルアップ研修は、OFF-JTにより実施される訓練で実訓練時間は60時間程度となりますので、人材開発支援助成金の対象となり得ます。
ただし、反映される助成金についてはあくまで提出する計画全体が重要視されるとのことですので、詳しい内容は各地方の労働局にお問い合わせください。
詳細内容はこちらからどうぞ。
※厚生労働省 人材開発支援助成金(特定訓練コース・一般訓練コース)のご案内を参照

現場ラボの講師の強み
No.1
建設業への情熱
建設業界を盛り上げていきたいという情熱があるからこそ、人を育てる大切さを知っています。現場監督としての経験を活かし、現場のリアル・失敗談を交えて成長できる道筋を全力で照らしていきます。

No.1
建築技術の発信力
YouTube『建設業を持ち上げるTV』などでの発信活動、教育動画コンテンツ制作を行っています。何年もかけて、伝える技術を磨いてきました。これからも建設業界が抱える多くの課題や魅力発信に全力で取り組みます。



その他の特徴





お客様の声
実際に研修を受けていただいた企業の担当者様、受講生様へのインタビュー動画を掲載しています。
(▼をクリックしてお客様の声を開いてください)
採用・教育担当者様の声
自分で挑戦し成長できる子はいますが、そうじゃない子もいます。その上で、少なくとも全員が平等に学べる機会を作ってあげたいと考え、研修を探しておりました。技術力の高い人が、必ずしも教える能力が高いわけではありません。やはり、きちんとしたカリキュラムに沿った学びの場を作ることは重要だと思います。
とはいえ、設計図を教える人はいても、「施工図」を教えてくれる人はなかなか見つけられません。現場サイドからは、研修段階で施工図を把握できれば、戦力として現場に出しやすいとの声がありましたが、見つからない。そんな暗中模索の状況で武田さんのYouTubeに出会うことができたのはとてもありがたかったです。
私の思うこの研修の魅力は、三つ。一つは現場を知っている人が、施工図などの技術を教えてくれること。二つ目は、オンラインで受講できること。三つ目は、動画によって基本を学ぶというスタイルです。
近くにいないと教えられないという先入観で諦めていた部分もありましたが、組み立てさえしっかりしていればオンライン教育は可能だと知りました。場所を問わずに学べるのは魅力です。
また動画の特性である、自分の空いている時間で学べることや、止めたり戻したりも自由にできることは、学んでほしいと思う側にとってみると提供しやすいと思います。
過去の新人と比較すると、受講した新人たちは仕事に対するモチベーションが維持できているように思います。教育は目に見えないものなのではっきりとは言えませんが、何かしらの影響は間違いなくあったと感じました。半年間の研修、お世話になりました。
研修の感想:2年目女性
今まで建設業の仕事はとてもハードルの高いものだと感じていましたが、研修を終えてみて、新人はわからなくて当たり前だということが理解することで、学ぶことに前向きに慣れました。
動画で学び事前に質問を用意しておくことができるのが非常に良かったと感じます。何がわからないのかもわからず困ったときでも、素直に質問することでレスポンスがその場でもらえることが助かりました。自分のわからない問題を淡々と答えてくれる点が、質問がしやすい雰囲気でとても良かったです。他の人の質問や意見をいろいろと聞くことができたのが、とても面白く刺激になりました。
実際現場では質問のしづらい雰囲気があったりするのですが、研修という学びの場は特に大切だと感じます。打合せの実践演習が印象に残りましたし、楽しく実践的に学ぶことができました。半年間のロングスパンでしたが、本当にありがとうございました。
研修の感想:1年目男性
これまでは現場全体をふわっと見てしまい頭に入っていなかったのですが、武田さんに「1つに集中して現場を見ることが大切」と言われてから現場の見方が変わり、現場をより理解することができるようになりました。動画で先に学ぶという形式が非常に良かったと感じます。講義だけだと、後になって質問が出てきて諦めてしまうこともありますし、逆に動画だけでも疑問点が残ります。動画+講義のやり方が学びやすいと感じました。
「90日の習慣法則」という話が印象深く、プライベートで始めた筋トレが実際に続いています。そういう現場以外の話も非常に良かったと思います。
講義で成長できるだけじゃなく、勉強をする時間を作る訓練にもなります。また現場に出ると他の同期に合うこともできなくなるため、研修時にコミュニケーションのきっかけになる点も良いと感じた部分です。大変多くの事を学ばせていただきました。ありがとうございました。
研修の感想:1年目男性
建築関係の仕事は覚えることが多いと感じて焦っていたのですが、自分のペースを守っていき続けることが大切だという話を研修で聞き、焦りが取れました。また新人のうちにチャレンジをして失敗するのも大切だと学びました。
動画だけや講義だけの学びだと、わからないことがあっても「あとでいいや」と思う性格なので、両方をやっていただけたのが良かったです。また、他の人のわからない部分を聞くことで、確かにと感じることが多く、たくさん学ぶことができたように思います。
学校で学んだことでも、きちんと理解できていなかった部分が多かったのですが、改めて現場と紐づけて教えてもらうことで、より明確に理解することができました。
新人の間はすべきことがあまりに多く感じ、何から始めていいのかわかりませんでした。そういう意味でも、この研修で学ぶことがはっきりしました。ぜひ次の新人にも受けてほしい研修だと感じます。
最先端技術の話もあったと思うのですが、今後の建設業を知ることができてワクワクすることができました。内気な性格で話すのが苦手でしたが、質問しやすい雰囲気でした。貴重な半年間をありがとうございました。
研修の感想:1年目男性
正直、図面の研修は意味がないと感じていたのですが、受講してみて知らないことが多いということに気付かされました。実務では調べても出てこないようなことも多く、研修でたくさん学ぶことができて有意義だと感じました。
ZOOMだけでいきなり学んでも理解できないことが多いと思います。ですが事前に自分の好きな時間で動画を見ておき、わからない部分を抽出しておくことができるので、ピンポイントで質問に答えてもらえる研修は効率がいいと感じます。
いつか絶対に失敗することが怖いと感じていましたが、武田さんのリアルな失敗談を聞くことで、失敗すること自体を恐れるのではなく、その後にどうするのかが大切だと思えるようになりました。
社会人になり仕事以外で話す事が少なくなってきて窮屈に感じる部分もあったのですが、研修を通して話したり、同期と集まる機会も増えたことが個人的に良かったと思います。そういう意味でもコミュニケーションが苦手な人でも、受けるべき研修だと感じます。6か月間ありがとうございました。

採用ご担当者様の声
毎週決まった時間に必ず行う研修形式は、学びの習慣付けとして非常に良かったと感じます。また講義の構成についても、技術的な面に加え社会人としての心得や考え方について、上司が話す機会のないようなことをしっかりと話してくださったのは非常にありがたいと感じました。
研修ですべてを学びきることはできないとは思いますが、現場で必要なシーンに出くわした際には、端的にまとめられたレクチャー動画が役に立つのではないかと思います。
研修の合間に本人たちとも話しましたが、受け取った内容を自分たちなりに考えて身に着けていたように思います。総じて、非常に有意義な半年間だったと感じます。

研修生の上司の声
実際の執務に対することももちろんですが、それ以外の社会人の心構えや現場に挑む際の見方などは、上司としてなかなか話す機会がないのが現状です。その点を、かなりフォローしてくれたのがありがたいと感じました。
全部を見ていたわけではありませんが、教え方や話し言葉がとても分かりやすく伝えてくれていたと思います。それを本人たちがどの程度理解できていたのかはわかりませんが、感覚的には良かったと思います。
6か月間の期間についても、学びの習慣付けという意味で非常に良いと感じました。これからたくさんの資格試験にもチャレンジするにあたり、時間を創り出すことは重要だと考えます。その訓練をすることができたという意味でも、有意義だと感じました。
今後の講義の中で、「挨拶」の大切さについては強く指導していただけるようにお願いいたします。

2年目男性の感想
研修を受ける前は、あまり現場の事を気にしていませんでしたが、研修を終えた今は現場の事を考えながら動くけるようになったと思います。
他とは違うこの研修の進め方は、自分はとても良いと思いました。受ける前に動画である程度理解し、わからないことをまとめておき、研修で答えてもらえることで、より理解が深まったように思います。
研修の初めに話してくれる、武田先生のいろんな体験の話や人とのかかわり方だったり、実力をつけるための話であったりがためになりました。中でも「できる新人にならない方がいい」という話が印象に残っています。できない人がいいとは思いませんが、新人の内には一つずつしっかりと基礎を積み上げていくことの方が大切なんだと気づきました。
次の後輩にもぜひ勧めたいと思います。ただ、1年間現場の経験をしてから研修を受けましたが、何も知らない状態から受けるよりも2年目くらいから受けた方が身になるように感じました。ありがとうございました。

2年目男性の感想
研修を受ける前よりははるかに図面の読み方などのスキルが上がったと感じます。研修を終わってから現場に行くと、今までわからなかったことがわかるようになっていたりしたので、良かったと感じています。
事前に動画で学ぶ研修スタイルは、非常に良いと感じました。動画での学びは自由な時間の使い方ができます。わからないところは一人一人違いますが、それぞれが簡単に戻したり停めたりできるところが良かったです。
一番印象に残っているのは、武田さんの労災の実体験のお話です。現場に1人で行く場面も実際にあるので、同じような状況になったらと考え、気をつけなければいけないと感じました。
新人は設計図の読み方などが本当にわからないので、次の新人にも受けてほしいと感じます。ただ、早めに受けすぎるとイメージできない部分もあるので、1年生の後半くらいが良いかなという印象です。半年の研修、ありがとうございました。

1年目男性の感想
1年目で現場に出てわからないことだらけでしたが、研修で図面の読み方や現場での心構えなどをいろいろ知ることができたので、とてもためになったと感じます。
動画で学んでから研修を受けるという仕組みはとても良かったと思います。受ける前に内容を把握しておいて、わからないところをしっかりと研修で答えてくれるので、より知識を深めることができたのかなと思います。また、同じ会社の先輩とも受けることになり、また違った考え方などを知ることができたこともこの研修の良いところだと思います。
講義の中で、「知らないことがあるのは成長できる証拠だ」という話が印象に残っています。今後の仕事に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

1年目男性の感想
研修前には何も建築の事がわかっていませんでしたが、研修を通して現場の進みや図面の読み方などが詳しく理解できて良かったと思います。
動画で先に学ぶ形式は、非常にあっていました。ただ動画で学ぶのではなく、わからないことを直接研修で答えてもらうことができる体制が、とてもいいなと感じました。
図面の見方や、むずかしい記号などがわからず困っていたが、研修でしっかりと教えてもらえて現場で活かせてよかったと感じています。
講義の中で、武田さんの息子が自分で考えて行動をしたという話が印象に残っています。7歳の子供でもできたことなら、自分もできないわけないと勇気をもらいました。
1年生だと実際の現場で先輩になかなか聞きづらいこともありますし、なかなか1年目で学ばないようなことも知ることができるので、次の後輩にもぜひ受講してほしいと感じます。ありがとうございました。
選ばれるのには理由があります
【ご存知ですか?】新人研修を行うサービスは3つに分けられます。

- マナー研修:名刺交換や電話応対などの一般的な研修
- 業界研修:建設業界の仕組みを教える研修
- 実践研修:実務で必要な専門知識を教える研修
マナーや業界を教える研修はいくらでも見つかりますが、いずれも現場では活かせません。今、現場でほしいのは「技術者」なのに新人にはまだ早いと考え今まで通りの形式的な研修を行っている会社がほとんどです。結果、いざ現場に出ると、そのギャップに苦労してしまうのです。
施工図を教える人はいないか。現場の実務を教える人はいないか。私自身がそれで悩んでいた過去があります。でも見つからなかった。もしも同じ悩みを抱える人がいるのなら、オンラインでこの研修を行う価値があると考えるのです。
仕事はできて初めて楽しいもの。それを少しでも早く経験させ、そして先輩技術者の負担を減らすことが大切だと考えます。であれば、新人にはスタートから本気で実践を教えるべきなのです。

新人スキルアップ研修では施工図の読み方や工程表の見方など、実践的な内容を学び、分からない内容に対してはじっくり時間を取って解決していきます。講師の失敗談を含め、現場の温度感をリアルに伝えていきます。
まだ真っ白な新人たちは、教えればその分だけ育ちます。ぜひ私たちの研修を体験してみてください。
オンラインで現場のことなんて教えられるの?
そう思うのも当然です。現場のことは現場でなければ学べません。
ですが、施工図の読み方やコンクリートの拾い出し方は、机上で十分に教えられます。
本当はもっと技術者らしいことを現場で教えたいのに、「そのくらい自分で学んでくれよ!」というような基本的なことまで教えているから忙しさに拍車がかかるわけです。
新人スキルアップ研修はオンラインでも十分に効果が見込める部分に特化して研修を行い、現場の忙しさを軽減させます。

- 新人や若手がなかなか成長していかない
- きちんと教育できる人材がいない
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- 施工図などの実務を教える人を探している

その課題
建築施工管理のための
新人スキルアップ研修
にお任せください

研修の目的

忙しい先輩に代わり施工管理の基礎をじっくり丁寧に教えます

自ら学び考えて行動できる人材へと成長させます

研修のポイント
動画で学ぶメリットは?
- 好きな時に好きな場所で学べる
- 自分のペースで見れる
- 何度でも繰り返し学習できる
- 学び漏れがない
事前に動画で学んできてもらい、講義ではわからない部分の解決に時間を割くスタイルを取ることで、疑問点の解決に全力を注ぎます。
こんなレクチャー動画を配布しています

研修の基本サイクルは?
- 研修は毎週行われます
- 1つの内容に対して2回の研修を行います
- 1回目は疑問の解決、2回目は実践演習です
1つの内容につき2週間かけてじっくり進むから、聞き漏れや学び漏れがなくなります。また6か月の長期だから「学び」が習慣化されます。
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きちんとした現場監督に育つためには、きちんとした教育が必要
私は講師ではなく、技術屋です。17年間も建築現場で戦い、多くの失敗を経験してきました。未来の現場監督に必要な教育は、本当の現場を知っている人間が行うべきと考えます。本物の経験値と情熱で、仕事の楽しさをしっかりと伝えていきます。
平成15年 建築系国立大学卒業
以来、建築現場監督歴17年
平成17年 一級建築施工管理技士を取得
平成27年 一級建築士を取得
平成28年 一級土木施工管理技士を取得
令和 2年 独立
総合建設業に17年在職し、官民問わず数多くの実績を積む
現場所長歴11年
中小企業デジタル化応援隊事業(中小企業庁)のIT専門家
YouTubeチャンネル【建設業を持ち上げるTV】を運営
保有資格
1級建築士
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建設現場生産性向上サポート
HT RaisePLAN 代表 武田 祐樹(たけだ ひろき)
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厚生労働省 人材開発支援助成金の対象になります
当新人スキルアップ研修は、OFF-JTにより実施される訓練で実訓練時間は60時間程度となりますので、人材開発支援助成金の対象となり得ます。
ただし、反映される助成金についてはあくまで提出する計画全体が重要視されるとのことですので、詳しい内容は各地方の労働局にお問い合わせください。
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現場ラボの講師の強み




お客様の声
実際に研修を受けていただいた企業の担当者様、受講生様へのインタビュー動画を掲載しています。
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採用・教育担当者様の声
自分で挑戦し成長できる子はいますが、そうじゃない子もいます。その上で、少なくとも全員が平等に学べる機会を作ってあげたいと考え、研修を探しておりました。技術力の高い人が、必ずしも教える能力が高いわけではありません。やはり、きちんとしたカリキュラムに沿った学びの場を作ることは重要だと思います。
とはいえ、設計図を教える人はいても、「施工図」を教えてくれる人はなかなか見つけられません。現場サイドからは、研修段階で施工図を把握できれば、戦力として現場に出しやすいとの声がありましたが、見つからない。そんな暗中模索の状況で武田さんのYouTubeに出会うことができたのはとてもありがたかったです。
私の思うこの研修の魅力は、三つ。一つは現場を知っている人が、施工図などの技術を教えてくれること。二つ目は、オンラインで受講できること。三つ目は、動画によって基本を学ぶというスタイルです。
近くにいないと教えられないという先入観で諦めていた部分もありましたが、組み立てさえしっかりしていればオンライン教育は可能だと知りました。場所を問わずに学べるのは魅力です。
また動画の特性である、自分の空いている時間で学べることや、止めたり戻したりも自由にできることは、学んでほしいと思う側にとってみると提供しやすいと思います。
過去の新人と比較すると、受講した新人たちは仕事に対するモチベーションが維持できているように思います。教育は目に見えないものなのではっきりとは言えませんが、何かしらの影響は間違いなくあったと感じました。半年間の研修、お世話になりました。
研修の感想:2年目女性
今まで建設業の仕事はとてもハードルの高いものだと感じていましたが、研修を終えてみて、新人はわからなくて当たり前だということが理解することで、学ぶことに前向きに慣れました。
動画で学び事前に質問を用意しておくことができるのが非常に良かったと感じます。何がわからないのかもわからず困ったときでも、素直に質問することでレスポンスがその場でもらえることが助かりました。自分のわからない問題を淡々と答えてくれる点が、質問がしやすい雰囲気でとても良かったです。他の人の質問や意見をいろいろと聞くことができたのが、とても面白く刺激になりました。
実際現場では質問のしづらい雰囲気があったりするのですが、研修という学びの場は特に大切だと感じます。打合せの実践演習が印象に残りましたし、楽しく実践的に学ぶことができました。半年間のロングスパンでしたが、本当にありがとうございました。
研修の感想:1年目男性
これまでは現場全体をふわっと見てしまい頭に入っていなかったのですが、武田さんに「1つに集中して現場を見ることが大切」と言われてから現場の見方が変わり、現場をより理解することができるようになりました。動画で先に学ぶという形式が非常に良かったと感じます。講義だけだと、後になって質問が出てきて諦めてしまうこともありますし、逆に動画だけでも疑問点が残ります。動画+講義のやり方が学びやすいと感じました。
「90日の習慣法則」という話が印象深く、プライベートで始めた筋トレが実際に続いています。そういう現場以外の話も非常に良かったと思います。
講義で成長できるだけじゃなく、勉強をする時間を作る訓練にもなります。また現場に出ると他の同期に合うこともできなくなるため、研修時にコミュニケーションのきっかけになる点も良いと感じた部分です。大変多くの事を学ばせていただきました。ありがとうございました。
研修の感想:1年目男性
建築関係の仕事は覚えることが多いと感じて焦っていたのですが、自分のペースを守っていき続けることが大切だという話を研修で聞き、焦りが取れました。また新人のうちにチャレンジをして失敗するのも大切だと学びました。
動画だけや講義だけの学びだと、わからないことがあっても「あとでいいや」と思う性格なので、両方をやっていただけたのが良かったです。また、他の人のわからない部分を聞くことで、確かにと感じることが多く、たくさん学ぶことができたように思います。
学校で学んだことでも、きちんと理解できていなかった部分が多かったのですが、改めて現場と紐づけて教えてもらうことで、より明確に理解することができました。
新人の間はすべきことがあまりに多く感じ、何から始めていいのかわかりませんでした。そういう意味でも、この研修で学ぶことがはっきりしました。ぜひ次の新人にも受けてほしい研修だと感じます。
最先端技術の話もあったと思うのですが、今後の建設業を知ることができてワクワクすることができました。内気な性格で話すのが苦手でしたが、質問しやすい雰囲気でした。貴重な半年間をありがとうございました。
研修の感想:1年目男性
正直、図面の研修は意味がないと感じていたのですが、受講してみて知らないことが多いということに気付かされました。実務では調べても出てこないようなことも多く、研修でたくさん学ぶことができて有意義だと感じました。
ZOOMだけでいきなり学んでも理解できないことが多いと思います。ですが事前に自分の好きな時間で動画を見ておき、わからない部分を抽出しておくことができるので、ピンポイントで質問に答えてもらえる研修は効率がいいと感じます。
いつか絶対に失敗することが怖いと感じていましたが、武田さんのリアルな失敗談を聞くことで、失敗すること自体を恐れるのではなく、その後にどうするのかが大切だと思えるようになりました。
社会人になり仕事以外で話す事が少なくなってきて窮屈に感じる部分もあったのですが、研修を通して話したり、同期と集まる機会も増えたことが個人的に良かったと思います。そういう意味でもコミュニケーションが苦手な人でも、受けるべき研修だと感じます。6か月間ありがとうございました。

採用ご担当者様の声
毎週決まった時間に必ず行う研修形式は、学びの習慣付けとして非常に良かったと感じます。また講義の構成についても、技術的な面に加え社会人としての心得や考え方について、上司が話す機会のないようなことをしっかりと話してくださったのは非常にありがたいと感じました。
研修ですべてを学びきることはできないとは思いますが、現場で必要なシーンに出くわした際には、端的にまとめられたレクチャー動画が役に立つのではないかと思います。
研修の合間に本人たちとも話しましたが、受け取った内容を自分たちなりに考えて身に着けていたように思います。総じて、非常に有意義な半年間だったと感じます。

研修生の上司の声
実際の執務に対することももちろんですが、それ以外の社会人の心構えや現場に挑む際の見方などは、上司としてなかなか話す機会がないのが現状です。その点を、かなりフォローしてくれたのがありがたいと感じました。
全部を見ていたわけではありませんが、教え方や話し言葉がとても分かりやすく伝えてくれていたと思います。それを本人たちがどの程度理解できていたのかはわかりませんが、感覚的には良かったと思います。
6か月間の期間についても、学びの習慣付けという意味で非常に良いと感じました。これからたくさんの資格試験にもチャレンジするにあたり、時間を創り出すことは重要だと考えます。その訓練をすることができたという意味でも、有意義だと感じました。
今後の講義の中で、「挨拶」の大切さについては強く指導していただけるようにお願いいたします。

2年目男性の感想
研修を受ける前は、あまり現場の事を気にしていませんでしたが、研修を終えた今は現場の事を考えながら動くけるようになったと思います。
他とは違うこの研修の進め方は、自分はとても良いと思いました。受ける前に動画である程度理解し、わからないことをまとめておき、研修で答えてもらえることで、より理解が深まったように思います。
研修の初めに話してくれる、武田先生のいろんな体験の話や人とのかかわり方だったり、実力をつけるための話であったりがためになりました。中でも「できる新人にならない方がいい」という話が印象に残っています。できない人がいいとは思いませんが、新人の内には一つずつしっかりと基礎を積み上げていくことの方が大切なんだと気づきました。
次の後輩にもぜひ勧めたいと思います。ただ、1年間現場の経験をしてから研修を受けましたが、何も知らない状態から受けるよりも2年目くらいから受けた方が身になるように感じました。ありがとうございました。

2年目男性の感想
研修を受ける前よりははるかに図面の読み方などのスキルが上がったと感じます。研修を終わってから現場に行くと、今までわからなかったことがわかるようになっていたりしたので、良かったと感じています。
事前に動画で学ぶ研修スタイルは、非常に良いと感じました。動画での学びは自由な時間の使い方ができます。わからないところは一人一人違いますが、それぞれが簡単に戻したり停めたりできるところが良かったです。
一番印象に残っているのは、武田さんの労災の実体験のお話です。現場に1人で行く場面も実際にあるので、同じような状況になったらと考え、気をつけなければいけないと感じました。
新人は設計図の読み方などが本当にわからないので、次の新人にも受けてほしいと感じます。ただ、早めに受けすぎるとイメージできない部分もあるので、1年生の後半くらいが良いかなという印象です。半年の研修、ありがとうございました。

1年目男性の感想
1年目で現場に出てわからないことだらけでしたが、研修で図面の読み方や現場での心構えなどをいろいろ知ることができたので、とてもためになったと感じます。
動画で学んでから研修を受けるという仕組みはとても良かったと思います。受ける前に内容を把握しておいて、わからないところをしっかりと研修で答えてくれるので、より知識を深めることができたのかなと思います。また、同じ会社の先輩とも受けることになり、また違った考え方などを知ることができたこともこの研修の良いところだと思います。
講義の中で、「知らないことがあるのは成長できる証拠だ」という話が印象に残っています。今後の仕事に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。

1年目男性の感想
研修前には何も建築の事がわかっていませんでしたが、研修を通して現場の進みや図面の読み方などが詳しく理解できて良かったと思います。
動画で先に学ぶ形式は、非常にあっていました。ただ動画で学ぶのではなく、わからないことを直接研修で答えてもらうことができる体制が、とてもいいなと感じました。
図面の見方や、むずかしい記号などがわからず困っていたが、研修でしっかりと教えてもらえて現場で活かせてよかったと感じています。
講義の中で、武田さんの息子が自分で考えて行動をしたという話が印象に残っています。7歳の子供でもできたことなら、自分もできないわけないと勇気をもらいました。
1年生だと実際の現場で先輩になかなか聞きづらいこともありますし、なかなか1年目で学ばないようなことも知ることができるので、次の後輩にもぜひ受講してほしいと感じます。ありがとうございました。

その他の特徴




選ばれるのには理由があります
【ご存知ですか?】
新人研修を行うサービスは3つに分けられます。

- マナー研修:名刺交換や電話応対などの一般的な研修
- 業界研修:建設業界の仕組みを教える研修
- 実践研修:実務で必要な専門知識を教える研修
マナーや業界を教える研修はいくらでも見つかりますが、いずれも現場では活かせません。今、現場でほしいのは「技術者」なのに新人にはまだ早いと考え今まで通りの形式的な研修を行っている会社がほとんどです。結果、いざ現場に出ると、そのギャップに苦労してしまうのです。
施工図を教える人はいないか。現場の実務を教える人はいないか。私自身がそれで悩んでいた過去があります。でも見つからなかった。もしも同じ悩みを抱える人がいるのなら、オンラインでこの研修を行う価値があると考えるのです。
仕事はできて初めて楽しいもの。それを少しでも早く経験させ、そして先輩技術者の負担を減らすことが大切だと考えます。であれば、新人にはスタートから本気で実践を教えるべきなのです。

新人スキルアップ研修では施工図の読み方や工程表の見方など、実践的な内容を学び、分からない内容に対してはじっくり時間を取って解決していきます。講師の失敗談を含め、現場の温度感をリアルに伝えていきます。
まだ真っ白な新人たちは、教えればその分だけ育ちます。ぜひ私たちの研修を体験してみてください。
オンラインで現場のことなんて教えられるの?
そう思うのも当然です。現場のことは現場でなければ学べません。
ですが、施工図の読み方やコンクリートの拾い出し方は、机上で十分に教えられます。
本当はもっと技術者らしいことを現場で教えたいのに、「そのくらい自分で学んでくれよ!」というような基本的なことまで教えているから忙しさに拍車がかかるわけです。
新人スキルアップ研修はオンラインでも十分に効果が見込める部分に特化して研修を行い、現場の忙しさを軽減させます。

新人スキルアップ研修は年に2回の開催で、各定員15名、合計で30名
各クラスは定員に達し次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください


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教育に課題を感じているのならまずはご相談ください
若手が育たないから、先輩が忙しい。忙しいから、教える時間ない。時間がないから、若手は育たない。育たないから・・・。無限に続くこの悪循環は、どこかで断ち切らないと、会社の未来はありません。教育の大切さは実感されているはずです。
「新入社員に施工図の読み方を教えるのは早いのでは?」という声もあります。しかし、私たちは1年生だから教えるべきだと考えます。まだ右も左も分からない状態だからこそ素直に吸収できるからです。
リーダー職である施工管理は、2年3年と経てばプライドが生まれます。そしてだんだん分からないことを分からないと言えなくなります。そうなる前に、1年生にこそ教育を与えるべきなのです。
私たちが熱意をもって、誠心誠意サポートさせていただきます。
\ リピーターが続々と /
教育に課題を感じているのならまずはご相談ください
若手が育たないから、先輩が忙しい。忙しいから、教える時間ない。時間がないから、若手は育たない。育たないから・・・。無限に続くこの悪循環は、どこかで断ち切らないと、会社の未来はありません。教育の大切さは実感されているはずです。
「新入社員に施工図の読み方を教えるのは早いのでは?」という声もあります。しかし、私たちは1年生だから教えるべきだと考えます。まだ右も左も分からない状態だからこそ素直に吸収できるからです。
リーダー職である施工管理は、2年3年と経てばプライドが生まれます。そしてだんだん分からないことを分からないと言えなくなります。そうなる前に、1年生にこそ教育を与えるべきなのです。
私たちが熱意をもって、誠心誠意サポートさせていただきます。
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