会社概要

運営プロフィール

法人名:株式会社RaisePLAN

設立:2023年

事務所:〒080-0806 帯広市東6条南12丁目13番地2

E-mail:info@ht-raiseplan.com

代表取締役:武田祐樹

【これまでの活動】

  • 総合建設業に17年在職後、独立起業。
  • 建設現場の生産性向上支援や施工管理の教育支援を展開。
  • 中小企業デジタル化応援隊事業(中小企業庁)のIT専門家。
  • YouTube音声配信Instagramなどで情報発信を行い、電子書籍の出版やオンライン講師、オンラインセミナー活動に積極的に取り組む。
  • 建設業の現場効率化の仕掛け人としてAbemaPrimeに出演(2023年3月)。

建設業においてITの理解があり

教育・業務効率化ができるポジションに

絶対的な自信があります

腕組みをする運営者

ITを利用した現場効率化・現場教育はお任せください

建設業においてITの理解があり

教育・業務効率化ができるポジションに

絶対的な自信があります

ITを利用した現場効率化・現場教育はお任せください

運営プロフィール

法人名:株式会社RaisePLAN

設立:2023年

事務所:〒080-0806 帯広市東6条南12丁目13番地2

E-mail:info@ht-raiseplan.com

代表取締役:武田祐樹

【これまでの活動】

  • 総合建設業に17年在職後、独立起業。
  • 建設現場の生産性向上支援や施工管理の教育支援を展開。
  • 中小企業デジタル化応援隊事業(中小企業庁)のIT専門家。
  • YouTube音声配信Instagramなどで情報発信を行い、電子書籍の出版やオンライン講師、オンラインセミナー活動に積極的に取り組む。
  • 建設業の現場効率化の仕掛け人としてAbemaPrimeに出演(2023年3月)。
腕組みをする運営者

これまでの活動実績

【実録】建設業の業務効率化を達成した

働き方改革の推進

働き方改革の推進において、RaisePLANは確かな実績を持っています。クライアントのニーズを深く理解するために徹底したヒアリングを行い、最適な改革プランを提案。スムーズな運営をサポートするためのアドバイスも提供し、現場での実行を徹底的に支援します。

施工管理向けの研修プログラム

RaisePLANは、施工管理の教育研修をオンラインで提供し、現場で必要とされる基礎知識から実践的なスキルまで、幅広いテーマをカバーしています。受講者は場所や時間を選ばずに学習できるため、忙しい現場担当者にも最適です。経験豊富な講師陣が実務に直結する知識と技術を伝授し、3年間の運用実績を誇ります。

YouTubeチャンネル『建設業を持ち上げるTV』

RaisePLANが運営するYouTubeチャンネル『建設業を持ち上げるTV』は、1万人以上の登録者を誇り、建設業界の教育や業務効率化に関する実践的な情報を発信しています。施工管理者や建設業界に従事する方々にとって信頼できる情報源となり、日々の業務に役立つ知識を提供しており、多くの視聴者から高い評価を得ています。

メディア出演

RaisePLANは、テレビ朝日系列のAbemaPrimeに建設業効率化施策の仕掛け人として出演しました。建設業界の現場効率化を推進する取り組みが評価され、メディアでも注目されています。このテレビ出演を通じて、RaisePLANの専門知識と経験が広く認知され、業界全体の発展に貢献しています。

講演      

建設業界の効率化と施工管理教育を推進する多様なサービスを提供し続けた結果、信頼と認知度が高まり、各所から講演の依頼が相次いでいます。現在、建設業やIT、情報発信、集客戦略など多岐にわたるテーマで講演を行い、企業や個人に実務に役立つ最新情報を提供しています。

運営あいさつ

現場をもっと面白く。これが私のポリシーです

私は17年以上も建築の現場監督として、ものづくりに携わってきました。建設業が大好きな人間です。そんな愛する現場監督を、なぜ辞めたのか。それは『限界』を感じたからです。

一つは、新陳代謝の限界です。建築業界は歴史が古く、ゆえにこだわりやプライドを高く持つ人の多い業種だと感じます。それこそ私が愛する要因ではありながら、そのこだわり故、変革を拒む傾向にあるのも事実です。農業の次にデジタル化が進まぬ現状があり、それを「業態上しょうがない事」と言い捨てる人は多くいます。私はそれを「あきらめ」と呼び、嫌いました。本当はもっとおもしろくなるのに、過去が一番とすがり受け入れない。そこに限界を感じたのです。

もう一つはイメージの限界です。3Kと言われた時代から大きく進歩し、本当は魅力がたくさんある業界になってきています。にもかかわらず、多くの人たちが建設業に持つイメージは芳しくなく、政治と金、不安全、安定しない、そして3Kのままです。若者の関心は依然弱く、大人も勧めない。そのイメージのクリーンナップに限界を感じたのです。

もちろん、建設業が「嫌だから」辞めたのではありません。会社員のままだと活動の限界があることを知ってしまったのです。そしてもしかしたら迷惑をかけることになるかもしれません。だからこそ、自由な立場で発信や活動をできるポジションを選んだというのが、辞めた本当の理由なのです。

微力ながら、この途方もなく大きな『建設業』に挑みたいと考えています。何より、現場はもっとおもしろい。おもしろくするための選択肢を知らないだけだ。このことを、このサービスを通じてもっともっと感じていただきたいと考えています。

建設業は遅れています

建設業は今、高齢化が進み、デジタル化が遅れています。
昔ながらの業態が「悪」ではないが、このままではまずいと言う「危機感」にはなり得ます。

全産業の中でも圧倒的な遅れを見せる建設業。
その深刻さをさておいて、利益を優先してきた過去があります。
その結果、招いた結果が若手不足という現実です。

ここからやるべきは何か。
効率の良い業務と、イノベーションを受け入れる覚悟です。

「ここで働きたい!」「ここで働いていてよかった!」
現場全員がそう思えるように。現場ごとにデザインされた、最適なソリューションを実現します。

課題は見えているのに手が出せない。

理想の未来はあるけど動き出せない。

「どうなっていたいのか」そこから始まるイメージこそ、これから先の働き方です。動き出す勇気と、変化する事への覚悟を持って一歩踏み出して欲しいと思います。

現場ラボが全力でサポートします。

建設業は遅れています

建設業は今、高齢化が進み、デジタル化が遅れています。
昔ながらの業態が「悪」ではないが、このままではまずいと言う「危機感」にはなり得ます。

全産業の中でも圧倒的な遅れを見せる建設業。
その深刻さをさておいて、利益を優先してきた過去があります。
その結果、招いた結果が若手不足という現実です。

ここからやるべきは何か。
効率の良い業務と、イノベーションを受け入れる覚悟です。

「ここで働きたい!」「ここで働いていてよかった!」
現場全員がそう思えるように。現場ごとにデザインされた、最適なソリューションを実現します。

課題は見えているのに手が出せない。

理想の未来はあるけど動き出せない。

「どうなっていたいのか」そこから始まるイメージこそ、これから先の働き方です。動き出す勇気と、変化する事への覚悟を持って一歩踏み出して欲しいと思います。

現場ラボが全力でサポートします。