現場ラボを通じて建設現場の働き方改革・業務効率化を推し進める活動を行っています。
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【実録】建設業の業務効率化を達成した、その方法を教えます。
この度私HT RaisePLANは、保育施設の新築工事現場(※)における施工管理業務に対し、効率化の試験運用を行ってきました。その結果、最終的に2100時間を超える業務時間削減を…
この度、テレビ朝日系列のAbemaPrimeに建設業効率化施策の仕掛け人として出演させていただくことになりました。内容は、長時間労働や無駄な会議によって生産性が低下している日本において、効率化を進める企業や個人の取り組みについて話し合う回になっています。
僕はというと、朝礼の自動化などいくつかの取り組みを紹介しながら、報告・連絡・相談の適切な扱い方について語りました。
目次
動画の概要
テーマ：ブルシット・ジョブって何？ムダ仕事をどうなくすのか
立ち位置：仕事のムダを知っていて、変えようとしている現場の人
| 長時間の拘束や無駄な会議は日本の生産性を下げている | 00:01 |
| マネーフォワードの取り組みのように会議のルールを整備して効率化することが重要 | 02:17 |
| 朝礼自動化を導入 | 04:06 |
| ラジオ体操を廃止し動画で業務内容を伝える | 04:53 |
| 朝の出社時間が無駄かどうか考える必要がある。移動時間を有効活用することも効率的だと思われる。 | 08:09 |
| 会議の最後に良い相手が出ることがあるため、無駄を減らして効率的に行動することが大切。ビジネスは社会貢献が大切であり、時間を有効に使って後悔しないようにすることが重要。建設業界では自動化による効果があるが、職人さんが最も喜んでいる。小さい成功体験を積み上げることが大きな変化につながる。 | 11:36 |
| 報告連絡が多いけど未来に影響する相談が大切。リアル/オンラインでアイデア出し合い、未来を変える環境を整えることがマネージャーの仕事。 | 16:19 |
