【建設業/働き方改革の取り組み】新規入場者教育を動画にしたらめちゃ楽だった件

働き方改革の第一歩として、『新規入場者教育を動画で自動化してみませんか!?』というお話をさせていただきます。

働き方改革の取り組みをしていきましょうというところから、2023年年度の残業規制に向けてさまざまな取り組みをされてることだと思います。その一環として「業務の効率化の中で毎日繰り返し行う作業があるならば、それを自動化すれば業務が楽になりますよ」というお話です。

その働き方改革の一つの施策として『新規入場者教育を動画にする』という取り組みを僕は推しています。

この記事を書いた人

武田祐樹(たけだひろき)

総合建設業に17年在職し、官民問わず数多くの実績を積む。

現在はオンラインを中心に活動し、中小企業デジタル化応援隊事業(中小企業庁)のIT専門家としても活動。YouTubeや音声配信、インスタグラムなどで情報発信を行い、電子書籍出版やオンライン講師、オンラインセミナー活動も積極的に行う。

保有資格

  • 1級建築士
  • 1級建築施工管理技士
  • 1級土木施工管理技士

建設現場生産性向上サポート
HT RaisePLAN 代表 

目次

新規入場者教育は面倒!?

職人さんが新しく新規入場者として入ってきた場合、その現場についての説明をして作業に入ってもらう教育を朝必ず行なっていることでしょう。

その時は、テンプレートみたいなものに沿って基本的に説明するわけです。その後に職人さんがまた新しく入ってきたら、また同じ説明をしますよね。途中から応援が入ってきましたとなればまた説明しますよね。さらには、昼からなら違う部隊がが入ってきましたとなればまた説明しますよね。

多い時だと1日に4〜5回説明することもあるのではと思うんです。

そんな状況を目の当たりにして、それを動画にしてしまったらわざわざ毎回説明しなくてもいいのではというふうに考えました。そして、自分で動画を作成して効果を検証してみました。これは建設DX11の施策のうちの1つになります。

新規入場者教育を動画でやってみた結果

施策を導入した結果、朝の時間がとても楽になりました。

正直な話、新規入場者教育はとても面倒なんです。とはいえ施工管理としては安全上やらなければいけません。

例えば、下記のような共通事項。

  • この現場ってここに気をつけるんだよ
  • 住宅街なので騒音に気をつけてください
  • 交通量が多いので出入りには充分気をつけてください

それに加えて、今日現場で起きていることの説明も必要です。これらを毎回やるのは大変です。それだったら動画にしてしまえば楽になるのではと考えました。

しかしながら、動画を作るというのも中々の労力が必要じゃないのという声もあるわけです。なので、今現在、僕は現場ラボという取り組みで新規入場者教育用の動画制作を請け負いますよという活動をしています。

新規入場者教育を動画にするメリット

新規入場者教育を動画にするメリットは主に以下の通りです。

  • 1日に何回何十回と行なっていた説明を自動化できるので施工管理の忙しさが軽減される
  • 動画ならどんな状況(人間ならサボってしまうかも・・・)でもしっかり1から10まで漏れなく説明してくれる
  • 1度作ってしまえば繰り返し活用できる
  • この施策を何現場も行えば大きな効率化が生まれる

端的に言ってしまえばこれらに集約されますが、体験してもらえばこの効果が素晴らしいというのは一目瞭然でしょう。忙しい現場監督の働き方は劇的に変化することになります。

新規入場者教育動画のまとめ

このように新規入場者教育を動画で行うことは簡単に始めることができて、尚且つ効果を感じてもらいやすい施策になります。2023年年度の残業規制に向けた働き方改革の第一歩として検討してみてはいかがでしょうか。

そこまでクオリティーの高い動画制作スキルは必要ないので、ご自分で一度カメラに向かって説明した動画を基に制作して試されてみるのもありだと思います。

とは言っても動画を作るのは手間だなと感じるようであれば、現場ラボが制作をお受けいたしますのでご相談ください。

現場ラボが制作する動画は、QRコードをお渡しすることで小規模の現場でもスマホで簡単に新規入場者教育ができる設計になっています。そうなると、現場までの移動の最中にスマホで動画を視聴してもらい教育を完了することも可能になるので、とても効率的な施策だと言えます。

僕たちは「動画で教育する」にプラスαのご提案をさせていただきます。

>>現場ラボの新規入場者教育動画制作サービスはこちら

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